水素
「あなたの悩みは
身体の酸化が原因?」
身体の中の悪玉活性酸素が強力な酸化力で細胞や遺伝子を傷つけ、病気や老化の原因になると言われています。
水素は悪玉活性酸素に作用し、身体のバランスをサポートする可能性があるとして注目されています。
水素のすごいところは、
酸化力の強い悪玉活性酸素だけと結びつく!※
水素は身体にポジティブに作用する善玉活性酸素とは反応せず、酸化力が強く細胞や遺伝子を傷つける悪玉活性酸素だけと結びついてくれます。
脳や身体の末端までくまなく届く!※
水素は極めて小さい上に拡散性が強いです。そのため、ビタミンC、Eやポリフェノールなどが到達できない脳や身体の末端までくまなく届きます。
水素の効果
抗酸化※
紫外線や環境などによって発生する悪玉活性酸素に作用します。
免疫力※
水素は細胞内のミトコンドリアに働きかけます。ミトコンドリアは生きるために必要なエネルギーを作ってくれているため、ミトコンドリアに働きかけることで身体の防御機能をサポートして、心地よい日々の暮らしを支えます。
脂肪代謝※
水素はエネルギー効率をサポートするので、快適な毎日を過ごすお手伝いをします。
睡眠※
水素吸入を日常に取り入れることで、リラックスしたくつろぎのひとときを見出せる可能性があります。
血行※
水素吸入は、身体の隅々まで心地よさを感じるお手伝いをします。
炎症※
運動後に発生する悪玉活性酸素に作用し、リフレッシュする時間づくりをサポートします。
アレルギー※
アレルギーは悪玉活性酸素が根本原因であることがわかってきました。水素吸入は悪玉活性酸素に作用します。
※「あなたと生きる水素のこと」 国際水素医科学研究会発行 参照
※ 「Hydrogen acts as a therapeutic antioxidant by selectively reducing cytotoxic oxygen radicals」
Ikuhori Ohsawa, Masahiro Ishikawa, Kumiko Takahashi, Megumi Watanabe, Kiyomi Nishimaki, Kumi Yamagata, Ken-ichiro Katsura, Yasuo Katayama, Sadamitsu Asoh, Shigeo Ohta
Nature Medicine, Volume 13, Number 6, June 2007 参照
分子栄養学
「身体は、あなたの食べたものでできている(You are what you eat !)」と言われますが、
従来の栄養学が「欠乏を防ぐこと」を目的としているのに対して、分子栄養学は「心身ともに最高の健康状態になること」を目的にし、細胞が必要とする栄養素を適量に保って正常に機能することを目指しています。
『水素+栄養サロン ウェルアップ』では分子栄養学に基づいた食事指導を行っています。
一人一人に必要な栄養素を補って健康をサポートし、細胞から元気になるお手伝いをしていきます。
毛髪ミネラル検査や遺伝子検査を受けると、より細かく自分の体が理解できます。
腸活
腸活(腸内環境を整える活動)は、消化機能の向上や体内のリズムを整えるサポートとして役立ちます。腸が健やかになることで、栄養の吸収効率を上げることにもつながります。また、腸内環境のバランスを保つことは、日々の活力やスッキリとした体調を保つことにも期待できます。食生活や生活習慣を見直して、腸をいたわることは、全体的な健康維持に貢献します。
毛髪ミネラル検査
こんな悩みはありませんか?
記憶力や集中力の低下 / イライラする / むくみ、冷え性 / 疲れやすい /
アレルギー / 原因がわからない不調
これらの悩みは、ミネラルバランスの崩れや
有害金属の蓄積が原因かもしれません。
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毛髪ミネラル検査とは
ミネラルは体の中で作り出すことが出来ないので、食品から摂取しなければなりません。
不可欠なミネラルは「必須ミネラル」と言われています。
一方で、有害重金属は、タバコ、大気汚染、土壌汚染、魚介類、食品添加物などから、知らず知らずに私たちの体に入り込んで蓄積していきます。体内に蓄積した重金属によって必須ミネラルの吸収が阻害されると欠乏傾向になってしまいます。
特に、わずかでも毒性を発揮する有害重金属(水銀、ヒ素、鉛、カドミウム、アルミニウムなど)は、血液検査では濃度が低いことや変動が激しいことなどで正確に計りづらいのですが、毛髪には濃縮された形で含まれているため、測定も容易です。
「毛髪ミネラル検査」は、体内のミネラルの状態を見るもので、必要なミネラルが足りているかを測るとともに、体内にどれだけの有害重金属が蓄積されているかを測ります。
体内のミネラルのバランスがわかるので、食生活を改善するための指標になります。
慢性的な疲労感や集中力の低下を訴える患者が毛髪ミネラル検査を受けたところ、鉛の蓄積が確認されたケースがあります。
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毛髪ミネラル検査を受検してわかること
- 必須ミネラルの過不足やバランス
- 有害金属の蓄積
- 食習慣の改善やデトックスの必要性
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測定するミネラルと重金属
- 必須ミネラル(12種類)生体を構成する成分、生理作用にも重要なミネラル
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、セレン、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛 - 有害金属(5種類)健康に被害を生じる恐れがある金属
カドミウム、水銀、鉛、ヒ素、アルミニウム - 準有害金属(3種類)有害金属となりうる金属
ストロンチウム、アンチモン、バリウム - 参考ミネラル(3種類)
バナジウム、コバルト、ニッケル - その他の金属(6種類)
ニオブ、パラジウム、ネオジム、タングステン、タリウム、プラチナ(白金)
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毛髪ミネラル検査がお勧めな方
- 日常的にストレスを感じたり、イライラすることが多い方
- 慢性的な疲労感や体調不良を感じている方
- 生活習慣病(肥満・糖尿病・高血圧など)の予防に関心のある方
- アレルギーやアトピー性皮膚炎に悩んでいる方
- アンチエイジング(抗加齢)に関心がある方
- 自分に必要なサプリメントを知りたい方
- デトックスに興味のある方
毛髪ミネラル検査結果サンプル
遺伝子検査
遺伝子検査とは、DNAから遺伝子を解析して体質や遺伝子疾患、将来かかるリスクの高い病気などを調べる検査です。
遺伝子検査の一つのヒト遺伝学的検査は、基本的にその人が生まれつき持っていて一生変わらない遺伝子の特徴を調べる検査で、肥満や長寿、アルコール代謝など、体質を知るためにも利用されています。
体質と肥満の関係性については、「β3AR」「UCP1」「β2AR」の3つの遺伝子が有名です。
これらの遺伝子は、「糖代謝リスク」「たんぱく質リスク」「脂質代謝リスク」を示しています。
当サロンで使用している遺伝子検査は、一般的に良くある「リンゴ型」「たぬき型」「筋肉不足型」といった3パターンに分けるのではなく、「糖代謝リスク」「たんぱく質リスク」「脂質代謝リスク」を基にしてランキング形式で33通りのリスクパターンで結果をお伝えできます。
遺伝子は私たちの身体の基本的な設計図であり、特定の遺伝子がどのように代謝を制御しているかを調べることができます。一般的なアプローチとは異なり、生まれ持った体質を理解することで、お客様ひとりひとりにあった最適な食事や生活習慣のアドバイスが可能になるため、より効果的で持続可能な健康管理やダイエットを目指せます。遺伝子検査は簡単な粘膜の採取だけなので、痛みもなく安心して手軽に実施できます。
遺伝子検査サンプル
使用装置
高精度水素発生装置(HELIX社:Hydrex HX90)
医療機関との症例試験や大学との共同研究を実施している信頼性・安心性のある
高精度水素発生装置(HELIX社:Hydrex HX90)を使用した水素吸入を提供します。
Hydrexの優れている点は、圧倒的な「水素発生量」です。
1時間に発生する水素ガスは60000㏄で、1分間で水素水のペットボトル(500ml)900本分を飲むのと同等の水素を摂取できます。
ヘリックスジャパン装置と
他社装置の発生量の比較
● 当社使用装置
● ヘリックスジャパン社装置
● 他社装置
※HLEX社 HP参照